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上尾市・N様邸
雑草や芝生に悩まない、インターロッキングの広いお庭
施工中の様子
芝生と雑草を取り除きます。 インターロッキングの厚み分と下地の厚み分の土を取り除き、押さえとしてレンガで縁取りをします。
レンガの縁取りが全て終わり、インターロッキングを敷く場所は、下地の砂利を敷きます。その後、転圧します。
ここまでの工程が完了してもまだ下地です。 砂利の上に砂を敷いて転圧します。
砂上にインターロッキングを敷きます。 敷き詰めたら、目地入れをします。 他の所は、防草シートを敷いて砂利や化粧砂利を敷きます。
門柱の下には小さな花壇で華やかさもプラス。夜は、下からのライトアップで門柱がほんのりともされます。
施工のポイント
芝生は、日当たりの良い場所だとどこまでも育ち続けます。全面を固めてしまうより、多目的に活用できるようお庭の緑とプレイスペースを楽しめるプランをご提案いたしました。
雑草や芝生の対策に最適なインターロッキングをメインに使いました。明るい色合いで洋風なやさしい雰囲気が緑と馴染みます。
化粧砂利を使用し、デザインに変化と動きを持たせました。さらに下地には防草シートを使用し、しっかりと雑草を防ぎます。
駐車場の草目地も雑草が生えて目立っていました。こちらにもレンガを埋め込み、スッキリと広々とした空間になりました。
パース・図面
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